Tongue Pressure Training

舌圧ぜつあつのトレーニング・訓練方法

滑舌やフェイスラインだけでなく、 誤嚥ごえん予防や睡眠の質向上にもつながる 「攻めの予防医療」を、毎日の習慣に。

トレーニングの考え方

舌圧のトレーニング・訓練方法

舌圧(ぜつあつ)を鍛えることは、滑舌の改善や小顔効果だけでなく、 将来的な誤嚥(ごえん)予防や睡眠の質の向上にもつながる 非常に重要な「攻めの予防医療」と言えます。

無理のない負荷で、正しいフォームを意識し、毎日継続することが最も重要です。

基本の自重トレーニング

特別な器具がなくても、舌自体の重さと抵抗を利用して負荷をかける方法です。

1舌回し(ベロ回し)エクササイズ

口を閉じたまま、歯の表面をなぞるように舌を大きく一周させます。

舌回しエクササイズ
  • 右回り20回、左回り20回を目安に行う。
  • 舌の付け根が疲れる感覚があれば、筋肉に効いているサインです。

2シャキール・エクササイズ

仰向けで寝て、つま先を見るように頭を浮かせ、そのまま30秒〜1分キープします。

シャキール・エクササイズ
  • 舌を支える喉周り(舌骨上筋群)を強化します。
  • 間接的に舌圧の土台を安定させる効果が期待できます。

3「あ・い・う・べ」体操

「あ〜」「い〜」「う〜」「べ〜(舌を思い切り出す)」と大きく口を動かします。

あ・い・う・べ体操
  • 特に「べ〜」で舌を下に強く突き出すのがポイントです。
  • 鏡を見ながら、口と舌の動きを丁寧に確認して行います。

道具を活用した高負荷トレーニング

より効率的に、かつ数値的な手応えを感じたい場合に有効なアプローチです。

押し返しトレーニング(スプーン等を使用)

押し返しトレーニング(スプーン等を使用)

清潔なスプーンの背を舌先に当て、舌で押し返します。
負荷の方向を一定にすることで、舌先から舌全体まで意識しやすくなります。

専用器具の活用

フェイスラインボトル

圧力をかけて吸い上げるタイプの「フェイスラインボトル」などを使うと、 負荷を一定に保ちやすく、自己流よりも短期間で成果を感じやすくなります。

意識すべきポイント

「舌の定位置」を正す

舌の定位置を正す

トレーニング以外の時間は、舌先が上の前歯の付け根あたり(スポット)に軽く触れ、 舌全体が上顎に吸い付いている状態を目指してください。
これが「天然の矯正」として機能します。

継続の指標

継続の指標

舌は筋肉の塊です。2〜4週間ほど継続すると、 食事の際の飲み込みやすさや、朝起きた時の口内のスッキリ感に 変化が現れ始めます。

注意:痛み・強い違和感・めまい等がある場合は中止し、必要に応じて医療機関へご相談ください。

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