Tongue Pressure Guide

舌圧ぜつあつとは?

舌の力を知ることは、誤嚥予防と口腔機能維持の第一歩です。

舌圧ぜつあつとは?

舌圧とは?

舌圧とは、舌が上あご(口蓋)を押す力のことです。
舌圧が低下すると、以下のような問題が起こりやすくなります。

  • 食事中にむせやすい
  • 発音が不明瞭になる
  • 食べ物が口の中に残る
  • 誤嚥・誤嚥性肺炎のリスク増加
  • 口腔機能低下症の進行

舌圧は年齢とともに低下しやすい一方で、フェイスラインボトルを利用する事で無理なく改善が可能です。

年齢別・最大舌圧の目安(平均値と目標値)

年齢別・最大舌圧の目安

舌圧は年齢とともに緩やかに低下していきますが、健康維持(口腔機能低下症の予防)の観点からは、 30kPa(キロパスカル)以上を維持することが一つの大きな目標とされています。
日本老年歯科医学会やJMS(測定器メーカー)の資料に基づいた、年齢別の最大舌圧の目安は以下の通りです。

年齢区分 平均値(±標準偏差) 目標とされる数値
成人男性(20〜59歳) 45 ± 10 kPa 35 kPa以上
成人女性(20〜59歳) 37 ± 9 kPa 30 kPa以上
60歳以上 38 ± 9 kPa 30 kPa以上は欲しい

実例として、72歳男性で28kPaで誤嚥性肺炎を引き起こしていた例を確認しています。

注意:30kPa未満になると「低舌圧」と判断され、口腔機能低下症の疑いが強まります。

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