1. 舌圧といびきの関係:なぜ舌の力が重要か
舌は大部分が筋肉(舌筋)でできています。
この筋肉の力が弱まる(=舌圧が下がる)と、睡眠中に舌が落ち込みやすくなり、
空気の通り道が狭くなっていびきにつながることがあります。
舌根沈下
寝ている間に筋肉がリラックスすると、重力で舌の付け根が喉の奥に落ち込みます。
気道の狭窄
落ち込んだ舌が空気の通り道(気道)を圧迫し、息の通りが悪くなります。
振動音
狭い気道を空気が通る時、喉の粘膜が振動して音が出ます。これがいびきです。